こんにちは!教育先生です。
これまで、私が4時起きをしての変化やメリットをお話してきました。
しかし、「やってみようと思うけどなかなか行動に移せない」や「今の生活スタイルをどのように変えていけばいいかわからない」といった悩みが出てくるかと思います。
そこで、今回の記事を読めばどんなことをやめたら朝の自分の時間が確保できるのかが分かります。
1.「夜」の習慣を手放す
①スマホの「ダラダラ夜更かし」をやめた
4時起きをする前は、息子を寝かしつけてからスマホを見ながらダラダラと過ごし、結局寝る時間が、11時や12時などもったいない時間の使い方をしていました。
ただ、夜は11時に寝て朝7時に起きていても、前日の疲れが取れた感じがせず、死にそうになりながら仕事場へ向かっていました。
確かに、スマホは次々と興味のある情報が流れてくるので、なかなかやめられません。
しかし、その無駄な時間に人生の大半の時間を費やしてしまうことの恐ろしさを感じました。
だから、私はその時間を「やめる」決断をしました。
夜は、息子と一緒に9時に寝ることにしました。そして、朝5時起きスタートから始めて、1週間ごとに15分ずつ起きる時間を早めていき、4時起きを定着させることができるようになりました。
早起きを定着させれるようになると、夜も自然と眠気がやってきて、同じ時間に寝ることができるようになります。
最初の1、2ヶ月目は寝る時間は安定させることができるけど、起きる時間を安定させることができなくて苦戦しました。
しかし、3ヶ月目に入ってくると段々と身体も早起きに慣れていき、すっきりと4時に起きる回数が増えてきました。
これも夜のブルーライトを目に入れなくなったことによるものだと思います。
②夜の晩酌をやめた
以前の私は、仕事から帰ってくるとビール350mlを1~2本、缶チューハイ500mlを1本を飲んでいました。そうでなければ、「やってられない」、むしろ「酒を飲む以上に何の楽しみがあるんだ!」と思うくらいにお酒が大好きでした。
しかし、その状態で朝起きると、なんかお酒が毎朝残っている感じがしたり、身体がだるい感じがして1日をスタートすることが多かったです。
それでも、お酒はやめられず、、、依存していたんだなあと気付くことができました。
しかし、全く飲むことをやめたわけではなく、お酒を飲むことは好きなので週末には、1週間自分で頑張ったご褒美に飲んだりすることはあります。
朝早起きすることを決めて実行してからは、朝すっきり起きることが目標となり、それを阻害する習慣は取り除いていこうという思考に変化しました。
「やめた」というよりかは、早起きするために晩酌は「いらないな」と感じるようになったというのが、正解かもしれません。
③「明日やればいいや」という先延ばしをやめた
今日やると決めたことは今日のうちに。
これが、私の決断したことです。他人と比べることではありませんが、「明日から」と先延ばしにしている間に、今日から・今この瞬間から頑張っている人とはどんどん差がついています。
また、「明日やればいいや」と先延ばしにすることで次の日にやりきった試しがありません。
1度先延ばしにするとその次の日もその次の日も先延ばしにしてしまって、結局、その習慣が終わってしまい、こう思うはずです。「またダメだった」「なんて自分はダメなやつなんだ」と。
時間は元に戻せませんが、例えばジムにいくために早起きしていたのに、遅く起きてしまった。なんてことは、ざらにあります。
そんなときは、私の場合、腕立て伏せを50回やると決めています。この腕立ては5分とかからないので、1日のどこかの時間を使って必ず行うようにしています。
1時間の時間をとることができなくても、たった5分でできることもあります。
「昨日より少しでも前に」「何もやらない日をつくらない」ことが私の目標です。
ただ、仕事の繁忙期などで、ぎりぎりの生活を送っている人もいると思います。5分の時間も惜しいという人は、例えば1日筋トレができなくても、1日早起きができなくても、「今日は回復の日」を割り切って、その日を終えます。
そういう割り切り方をしても私はありだと思っています。自分に合わせた無理のない計画を立てて昨日の自分を超える意識で取り組みましょう。
2 仕事のスタイルを変える
めまぐるしく忙しい世の中で、自分で時間をコントロールしようと思ったら、1日の大半の時間を費やしている仕事のスタイルを変えていくしかありません。特に、私は教師という仕事をしています。子どもたちと過ごしている間に、あっという間に1日が流れていきます。次の日の授業の準備や膨大な事務作業をこなす必要が出てきます。
私は、夕方5時過ぎには学校を出て息子のお迎えに行っているので、放課後は「1時間集中する」と決めて仕事をしています。
そんな私の効率的な働き方をご紹介します。
①「全員と同じペース」で残業するのをやめた
学校の先生は、たくさんの業務があります。授業準備、校務分掌と呼ばれる学校を運営するために一人一人に与えらえる役割、テスト処理、会計などの事務作業、保護者への連絡。。。など、やろうと思えば、何時間でもできてしまう終わりの見えない業務量です。
これを子どもたちが帰った3時半から4時の間から始めるわけなので、定時の時間に帰れるはずがありません。先生によっては、21時、22時頃に帰る先生もいて、それがスタンダードになっている人もいます。
私は、どちらかというと元々そのようなタイプでした。しかし、結婚して子どもが生まれてからは、最優先事項がガラリと変わりました。
第1は家族のことという風に自分の中で決め、それから自分の仕事をコントロールするようにしていきました。
具体的には、他の先生方のペースに合わせずに、終わりの時間を自分で決めるというものです。
朝早く起きるようになって、仕事も夜型から朝型に変わりました。子どもたちが帰ってから職員室で行う1時間と朝少し早く学校について仕事をする1時間だと仕事の効率がかなり違います。
朝の頭がクリアな状態での仕事は、夕方の3倍以上の効率のよさがあると言われています。
つまり、朝の1時間は夕方の3時間分に匹敵するということです。この朝の時間を活用して、私は、遅くまで仕事をすることをやめました。
② 100点満点を目指すことをやめた
教師の仕事をしていると、次の日の授業や行事の準備を完璧に終わらせてから次の日を迎えることが増えていきました。しかし、この仕事は完璧を目指したらキリがなく、帰る時間もどんどん遅くなっていきます。
完璧に準備できなかった自分に対して、自分でストレスを溜めるようにもなり、そのストレスを目の前の子どもたちにぶつけてしまう。。。。最悪の連鎖になってしまいます。
だから私は、最初から100点満点を目指すことをやめ、「毎日60点を365日」続けるという目標を立てました。
例えば、100点の日があって気分がよくなったり、30点の日があって落ち込んだり、50店の日があってムラがあったりすると、気分によって仕事をしている気がしてしまうような気がします。
それよりだったら、完璧を求め過ぎず、できない自分を責めるのではなくて、認めていくことで、自分の自信につながっていくと考えたからです。
ただ、この60点を目指すということは勘違いしがちですが、「手を抜く」というわけではありません。
特に、教師という仕事が膨大にある職種の中で、不必要なことを削って本当に必要なことに時間を十分に充てることが、仕事の効率化にもつながるし、目の前の子どもたちのためになると考えたのです。
今日できる最善は尽くしますが、無理に遅くまで残って子どもたちのためにならないようなことに時間を割くのはやめました。
③ 職員室での無駄な会話をやめた
職員室にいると、仕事をしながらが学校の子どもの話や自分の趣味の話などをしている先生方がいます。
会話があふれることで、職員室内の雰囲気がよくなるといった良い側面もあり、私も会話することが大好きです。
しかし、子どもに関する内容ではないことに時間をかけてしまうことはすごく時間がもったいないと思うようになりました。
私は、退勤時間を決めており、それを超えないように仕事の仕方を調整しています。先に述べたように終わらなそうな仕事がある日は、朝早く学校に行き仕事をするようにしています。
限られた時間を有効活用してその日のタスクを終えるためには、1時間なら1時間の集中する時間が必要です。
だから、極力必要ない会話はしないように心がけています。
3 まとめ
いかがだったでしょうか。
実は、何か新しいことに挑戦するときは、新しい習慣を始めるより、既存の習慣の中のことを減らすことの方が簡単だと言われています。
今までの習慣に新しい習慣を入れても、やることが増えるだけで時間は生み出せません。
やめることを決め、その時間に新しい挑戦を組み込むことで、時間を増やすことなくチャレンジすることができます。
ぜひ、「増やす」前に必要のない習慣を「減らす」を取り入れてみてください。

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